三ツ星アラカルト|ミュージカル座は新しい国産ミュージカルの創造と普及を目的に、1995年に創立した劇団です。今を生きる人とミュージカルの感動を分かち合うために歩みを続けています。オリジナル・ミュージカルなら!!

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ミュージカル座 2024年3月公演 『三ツ星アラカルト』

ミュージカル座 2024年3月公演 『三ツ星アラカルト』 三ツ星アラカルト
 

 

脚本・作詞・作曲・演出

七尾亮耶

 

2024年3月20日(水)~3月24日(日)

中野ザ・ポケット

 

安定を求め逃げ出してきた青年が迷い込んだのは、路地裏にある「地下レストラン」だった。
「目的地」も「帰る場所」も無くなってしまった僕達の物語。
何者でもない星野は新たなコミュニティの中で何を学び、自分と向き合うのか。
ミュージカル座研究生、七尾亮耶が脚本・演出初挑戦の作品です。
若者たちの挑戦が詰まった本作、どうぞご期待ください!

 

チラシ裏

拡大

 

ストーリー

星野は26歳になり就職も結婚もせずにいる事に対する居場所の無さから逃げるように実家を出てきた。
目まぐるしく回る都会の景色に圧倒される中、住む場所と仕事が一度に手に入りそうな不動産の求人を見つける。
嵐の中やっと見つけた住所。暗く長い階段を下ると、そこは地下にあるLIVEレストランだった。
そこで出会う接客が得意な陽翔と料理やドリンクを作る事が得意な歌月、包丁を握る強面で無口な料理長。
同じタイミングで面接をすることになったなおと、その日の公演を見ることになり、アーティストによる生の演奏と歌声に今までに感じたことのない興奮を覚えた。
そして終演後、アーティストにかけられた言葉が決めてとなりそこで働くことを決意する。
怒涛の毎日が始まり、朝の仕込み、掃除に洗濯、接客や配膳、BARでのお酒の作り方、料理とは、などを学んでいく中で、創る事、与える事の素晴らしさや楽しさを実感し始める。
星野も少しずつ成長し、スタッフとの関係が濃くなっていく中でお互いの将来の夢、コンプレックスや秘密について語り合うことも増え、最初は怖かったはずの料理長や先輩達とも打ち解け始めた。
そんな中、星野は陽翔と歌月に触発され、スタッフとの会話や生活の中で出てきた感情を、夜な夜な曲にし始める。
全てが順調に行き始めた矢先、アーティストとしての声がかかり周りの仲間との関係が変わり始める、、、。

 

 


公演日程

2024年3月20日(水)~3月24日(日)

公演会場

中野ザ・ポケット

〒164-0001東京都中野区中野3-22-8
https://www.pocketsquare.jp/the-pocket/

 

上演スケジュール      上演時間:110分(途中休憩無し)

2024年

3/20

3/21

3/22

3/23

3/24

曜日

水曜

木曜

金曜

土曜

日曜

ヒル
 


 


 

13:30
赤ワイン

13:30
白ワイン

11:30
赤ワイン

ヨル
 

18:30
赤ワイン

18:30
白ワイン

18:30
白ワイン

18:00
赤ワイン

15:30
白ワイン

※3月22日の公演(昼・夜)のみ、終演後にご来場者様イベントを開催いたします。
詳細は後日発表させていただきます。

※受付開始および開場は開演の30分前です。
※本公演は 赤ワイン組・白ワイン組 の一部シングルキャストで上演致します。
※出演者ならびに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承ください。出演者変更の場合でも、払い戻しはいたしかねます。
※残席ある場合は、劇場受付にて当日券を開演30分前より販売いたします。ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用下さい。
※未就学児のお子様のご入場はできません。
※車いすでご来場されるお客様は、お席の指定などがございますので、ミュージカル座までご連絡をお願い致します。

■会場内でのマスクのご着用をお願い致します。(ご観劇中のマスク着用は任意です。)
■出演者への差し入れ・プレゼントは受付にて係員がお預かり致します(出演者へ直接お渡しすることは出来ません)。生もの、温度管理が必要なもの等は受付出来ませんので、ご注意ください。

【スタンド花・アレンジ花・お花束について】
ロビー混雑緩和のため、お祝い花は受け付けておりません。予めご了承ください。

 

チケット料金
(全席指定/税込)

OEN席/9,000円
※プログラム付き応援席
(引き換えは当日劇場でのみ有効。引き換え忘れ、誤って購入した場合でも返金いたしかねます。)
S席/7,000円

一般前売り開始

2024年1月22日(月)昼12時より

チケットお取り扱い

・ミュージカル座
   048-825-7460
   オンラインチケット


 

キャスト

 

星野一
赤ワイン

星野一
白ワイン

樋口祥久

 

若松渓太

 

三橋陽翔
赤ワイン

三橋陽翔
白ワイン

井上歌月
赤ワイン

井上歌月
白ワイン

荒田至法

 

山科諒馬

 

西川岬希

 

日高継実

 

富士慎吾
赤ワイン・白ワイン

霧島美里
赤ワイン・白ワイン

高野絹也

 

富山真有

 

今井律
赤ワイン

今井律
白ワイン

久野しずか
赤ワイン

久野しずか
白ワイン

矢野ちえ
赤ワイン

矢野ちえ
白ワイン

颯希ゆうと

 

渋谷サラ

 

田辺椰紗

 

嵯峨のん

 

光岡あかり

 

奥沢奈央

 

宮森なお
赤ワイン

宮森なお
白ワイン

清瀬まなぶ
赤ワイン

清瀬まなぶ
白ワイン

橘ひかる
赤ワイン

橘ひかる
白ワイン

大石奈緒

 

伊藤遥加

 

曽根大雅

 

荻野永基

 

高橋飛翔

 

宮川まりな

 

清水なつき
赤ワイン

清水なつき
白ワイン

佐藤まなみ
赤ワイン

佐藤まなみ
白ワイン

美鈴

 

真野遥

 

飯塚彩夏

 

東優奈

 

 

 

赤ワイン組 白ワイン組
 
星野一
 
樋口祥久
 
若松渓太
三橋陽翔 荒田至法 山科諒馬
井上歌月 西川岬希 日高継実
富士慎吾 高野絹也 高野絹也
霧島美里 富山真有 富山真有
今井律 颯希ゆうと 渋谷サラ
久野しずか 田辺椰紗 嵯峨のん
矢野ちえ 光岡あかり 奥沢奈央
宮森なお 大石奈緒 伊藤遥加
清瀬まなぶ 曽根大雅 荻野永基
橘ひかる 高橋飛翔 宮川まりな
清水なつき 美鈴 真野遥
佐藤まなみ 飯塚彩夏 東優奈

 

 

演奏
 
Keyboard
 
モリシタ ヒビキ
guitar 綾人
base 渡邉銀之助
drum 津田一晴

 


 

初めての作品だからできる事

脚本・作詞・作曲・演出

七 尾 亮 耶

 

 

今回初めての脚本という事もあり自分の身の回りの人間関係や出来事を描こうと思い、働いているLIVEレストランを舞台に住んでいるシェアハウスの出来事を織り込みました。元々思想が強めで周りから面倒くさがられる性格の私は「出来るだけ1本目は思想を減らそう!」「とにかくエンタメを書こう!」そう思っていました、、、

しかし、私の周りで必死に現代を生きている若者を描いていると現代の社会問題とリンクし始めてしまいます。

私は今年27才になります。脚本を書くにあたりネットで自分が生まれた1990年代から現在の出来事を調べていたところ、どうやら私が生まれる数年前から数えて「失われた30年」というそうです。生まれてこの方、得た事がないという事なのでしょうか。失われすぎではないでしょうか。

主人公は都会に逃げてくる所から始まります。
「行く場所も帰る場所もない」
我々が参照すべき国はなくなり古き良き日本にも戻る事はできない。空っぽな国のナニモノでもない僕らは目の前のみんなが言う正しさに飛びつきます。それが住む場所も仕事も同時に見つけられそうな不動産の求人です。
主人公は幸か不幸か住所を間違え地下のLIVEレストランで働く事になります。社会の隅っこの更に地下で毎夜開かれる夢のようなショーとキャラクター豊かなスタッフ達。新たなコミュニティの中で創る事与える事の意味を学びながら主人公は自己の存在と向き合って行きます。

主人公が成長し始めた頃、忙しさからくるコミュニケーション不足により今まで味方だったはずの人間が敵に見えてきます。そして襲いかかる不条理です。私達は生まれてから数え切れないほどの不条理を受けてきました。震災、テロ、疫病、教育、友との別れなど。そして思う。こんなにも辛いなら出会わなきゃ良かった。生まれてこなければよかった。そのように感じる事が幾度となくあります。

でも生きるのです。不条理の中で。失われた世代だと言われても亡き者には決してさせない。私達はここにいる。そう叫び続けるのです。私を肯定してくれたあなたのために。
いつか別れる悲しみより出会えた喜びを噛み締められる日を願って。

そして最後にこの作品は新たなコミュニティの提示でもあります。最初に書きましたが私はシェアハウスに住んでいます。
深夜になると眠れない奴らがワラワラ集まってきて語り合います。小腹がすけばみんなでスープを作り、お裾分けしてそれを啜りながらまた朝まで話すのです。決して交わる事の無かった者達がお互いのフィルターで覗いた世界について語り合う。このカオスな時間が私は大好きでした。時間が経ちコロナも落ち着きリモートも少なくなった今リビングは空になってしまいました。多くの友が出て行きました。音楽についてもそうです。夢について語り合った彼らは気づけば音もなくいなくなってしまいました。久しぶりに会ってみると皆口をそろえて「お前はちゃんと続けてて凄いよ。お前だけは有名になってくれよ」と。私を1人にしないでほしい。勝手に夢を託すのは辞めてくれ。いつもそう思います。そして今でも思い返すのです。深夜にスープを啜りながら語り合ったあの時間を。

この作品は孤独な現代への私の人生で得た幸福のお裾分けであり、出会ってくれた全ての人への感謝の物語です。

 


 

新しいミュージカル作家に期待して

プロデューサー

ハマナカトオル

 

 

 3月、劇団員の七尾亮耶くんが、新作ミュージカルを上演する。日本のオリジナル・ミュージカルの担い手として育ってくれるよう、期待しています。まだ若いので、これから50年は創り続けてくれるといいですね。私より多くの作品を。そして、いつかは名作と評価される日本のミュージカルを生み出してほしいと思います。日本から、世界の人に愛される偉大なミュージカルを生み出してほしい。私はいつも日本の若者にそう期待してミュージカルを製作してきました。

 もちろん。難しさもよく知っています。ミュージカルを創るのは、本当に難しい。舞台は一人で創るのではないですから、たくさんの人との複雑な関わりが生じます。心も身体も疲弊する仕事です。私はよくこの話を周囲の人に話します。ミュージカルの本場、ニューヨークのブロードウェイでは、毎年35~40本ほどの新作舞台が発表されるのですが、その7割は失敗。名作が誕生するのは、ほぼ5年に1本と言われています。毎年35本として5年に1本ということは、175本に1本ということです。とてもきびしい数字です。その名作と言われている作品を研究すると、本当にこんなアイデアが生まれるのは一生に一度あるかないかだろうなと分かり、溜め息がでます。しかし、名作に触れた時の感動は、なにものにも代えがたい。舞台が好きな人は、誰でもそんな感動を体験した方だと思います。私が一生をかけて追い求めたい光です。

 ミュージカルは、総合芸術です。演劇に加えて音楽や舞踊、舞台美術や衣裳など、様々な芸術的知識が必要です。一生勉強が必要で、勉強しない人に成功はない。だからこそ挑戦する価値のあるジャンルです。もし、私のこの文章を読んだ方で、ミュージカルを書いてみたいと思っている方は、私にプロフィールと「私の作りたいミュージカル」について概要を書いて下記に送ってください。脚本&作詞、演出&振付、作曲の分野で、新しい人と出会いたいと希望しています。
※送り先 https://hamanakatoru.com/contact.html

 


 

スタッフ プロフィール紹介


 

七尾亮耶(脚本・作詞・作曲・演出)

茨城県出身。専門学校ミュージシャンズ・インスティテュート東京卒業。主な出演作:ミュージカル座「踊る!埼玉」大宮のぼる役、「BUNNY GIRL〜十人兎色〜」、「東京ミュージカル」松尾栄一、加藤充役、「相依為命」 武一役、などがある。その他、自身のバンドでトランペット&ボーカルとしてLIVE活動をしている。

 


 

山岸麻美子(音楽監督・歌唱指導)

大阪音楽大学器楽学科ピアノ専攻・東宝ミュージカルアカデミー卒業。主な出演作:東宝「レ・ミゼラブル」少年2役、若い娼婦役、ミュージカル座「ハートスートラ」ヤショーダラー役、甲斐市民ミュージカル「赤毛のアン」ダイアナ役、他多数。吹替作品に、Disney+実写版「わんわん物語」、Disney「ワールドオンアイス」コーラス。歌唱指導作品にはフジテレビ系列「FNS歌謡祭」、TBS系列「UTAGE!」、NHK「うたコン」のK-popアイドル担当、ミュージカル座「スター誕生」、「踊る埼玉」、「映画の都」、「東京ミュージカル」、「すずらん通りの青い鳥」、一茶企画「命日オプション」、ワンダーヴィレッジ主催 舞台「A Brilliant Christmas」等。その他ライブ活動など、幅広く活動している。

 


 

大石奈緒(振付)

東京都出身。ミュージカル座研究生。幼少期よりバレエを10年習う。その後立教大学D-mcサークルなどに所属しストリートダンスに励む。主な出演作:「踊る!埼玉」目黒あかり役、「東京ミュージカル」アンサンブル、「ひめゆり」しず役、「ファミリア!」アヴァ役など。

 


 

渋谷サラ(振付)

2001年生まれ。北海道出身。札幌ミュージック&ダンス 放送専門学校卒業。
出演作:骨髄移植推進キャンペーンミュージカル 明日への扉「Hospital Of Miracle」サユリ役、「NORD 5th Anniversary Live」バックダンサー、ミュージカル座「ハートスートラ」、「東京ミュージカル」、「ゴーストミュージカル」三人姉妹(次女)役 等がある。

 

 

  スタッフ

脚本・作詞・作曲・演出:七尾亮耶     音楽監督・歌唱指導:山岸麻美子     振付:大石奈緒・渋谷サラ
美術アドバイザー:平井里奈     衣裳:渋谷サラ     音響:佐野貴史(DISCOLOR Company)
照明:祝迫佳小里(DISCOLOR Company)     舞台監督:加藤保浩     舞台監督助手・小道具:高橋飛翔
演出助手:廣岡真帆     宣伝美術:前田智世     プログラム編集:平井里奈     制作:琴理
制作補佐:荻野永基    制作協力:平井里奈    票券:野沢美喜    ミュージカル座事務局:野沢美喜・飯田裕子
プロデューサー:ハマナカトオル     プロデュース協力:田中雅樹     企画・製作・主催:ミュージカル座

 


公演のお問い合わせ

〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-8-15 松本ビル
TEL:048-825-7460     FAX:048-825-7461
E-mail:m-za.info@musical-za.co.jp

 
はじめに
三ツ星アラカルト

安定を求め逃げ出してきた青年が迷い込んだのは、路地裏にある「地下レストラン」だった。
「目的地」も「帰る場所」も無くなってしまった僕達の物語。
何者でもない星野は新たなコミュニティの中で何を学び、自分と向き合うのか。
ミュージカル座研究生、七尾亮耶が脚本・演出初挑戦の作品です。
若者たちの挑戦が詰まった本作、どうぞご期待ください!

ストーリー

星野は26歳になり就職も結婚もせずにいる事に対する居場所の無さから逃げるように実家を出てきた。
目まぐるしく回る都会の景色に圧倒される中、住む場所と仕事が一度に手に入りそうな不動産の求人を見つける。
嵐の中やっと見つけた住所。暗く長い階段を下ると、そこは地下にあるLIVEレストランだった。
そこで出会う接客が得意な陽翔と料理やドリンクを作る事が得意な歌月、包丁を握る強面で無口な料理長。
同じタイミングで面接をすることになったなおと、その日の公演を見ることになり、アーティストによる生の演奏と歌声に今までに感じたことのない興奮を覚えた。
そして終演後、アーティストにかけられた言葉が決めてとなりそこで働くことを決意する。
怒涛の毎日が始まり、朝の仕込み、掃除に洗濯、接客や配膳、BARでのお酒の作り方、料理とは、などを学んでいく中で、創る事、与える事の素晴らしさや楽しさを実感し始める。
星野も少しずつ成長し、スタッフとの関係が濃くなっていく中でお互いの将来の夢、コンプレックスや秘密について語り合うことも増え、最初は怖かったはずの料理長や先輩達とも打ち解け始めた。
そんな中、星野は陽翔と歌月に触発され、スタッフとの会話や生活の中で出てきた感情を、夜な夜な曲にし始める。
全てが順調に行き始めた矢先、アーティストとしての声がかかり周りの仲間との関係が変わり始める、、、。

スタッフ プロフィール紹介
七尾亮耶(脚本・作詞・作曲・演出)

茨城県出身/専門学校ミュージシャンズ・インスティテュート東京卒業。主な出演作:ミュージカル座「踊る!埼玉」大宮のぼる役、「BUNNY GIRL〜十人兎色〜」、「東京ミュージカル」松尾栄一、加藤充役、「相依為命」 武一役、などがある。その他、自身のバンドでトランペット&ボーカルとしてLIVE活動をしている。

山岸麻美子(音楽監督・歌唱指導)

大阪音楽大学器楽学科ピアノ専攻・東宝ミュージカルアカデミー卒業。主な出演作:東宝「レ・ミゼラブル」少年2役、若い娼婦役、ミュージカル座「ハートスートラ」ヤショーダラー役、甲斐市民ミュージカル「赤毛のアン」ダイアナ役、他多数。吹替作品に、Disney+実写版「わんわん物語」、Disney「ワールドオンアイス」コーラス。歌唱指導作品にはフジテレビ系列「FNS歌謡祭」、TBS系列「UTAGE!」、NHK「うたコン」のK-popアイドル担当、ミュージカル座「スター誕生」、「踊る埼玉」、「映画の都」、「東京ミュージカル」、「すずらん通りの青い鳥」、一茶企画「命日オプション」、ワンダーヴィレッジ主催 舞台「A Brilliant Christmas」等。その他ライブ活動など、幅広く活動している。

大石奈緒(振付)

東京都出身。ミュージカル座研究生。幼少期よりバレエを10年習う。その後立教大学D-mcサークルなどに所属しストリートダンスに励む。主な出演作:「踊る!埼玉」目黒あかり役、「東京ミュージカル」アンサンブル、「ひめゆり」しず役、「ファミリア!」アヴァ役など。

渋谷サラ(振付)

2001年生まれ。北海道出身。札幌ミュージック&ダンス 放送専門学校卒業。
出演作:骨髄移植推進キャンペーンミュージカル 明日への扉「Hospital Of Miracle」サユリ役、「NORD 5th Anniversary Live」バックダンサー、ミュージカル座「ハートスートラ」、「東京ミュージカル」、「ゴーストミュージカル」三人姉妹(次女)役 等がある。

キャスト
  • 星野一
    赤ワイン

    樋口祥久
  • 星野一
    白ワイン

    若松渓太
  • 三橋陽翔
    赤ワイン


    荒田至法
  • 三橋陽翔
    白ワイン


    山科諒馬
  • 井上歌月
    赤ワイン


    西川岬希
  • 井上歌月
    白ワイン


    日高継実
  • 富士慎吾
    赤ワイン・白ワイン


    高野絹也
  • 霧島美里
    赤ワイン・白ワイン


    富山真有
  • 今井律
    赤ワイン

    颯希ゆうと
  • 今井律
    白ワイン

    渋谷サラ
  • 久野しずか
    赤ワイン

    田辺椰紗
  • 久野しずか
    白ワイン

    嵯峨のん
  • 矢野ちえ
    赤ワイン

    光岡あかり
  • 矢野ちえ
    白ワイン

    奥沢奈央
  • 宮森なお
    赤ワイン

    大石奈緒
  • 宮森なお
    白ワイン

    伊藤遥加
  • 清瀬まなぶ
    赤ワイン

    曽根大雅
  • 清瀬まなぶ
    白ワイン

    荻野永基
  • 橘ひかる
    赤ワイン

    高橋飛翔
  • 橘ひかる
    白ワイン

    宮川まりな
  • 清水なつき
    赤ワイン

    美鈴
  • 清水なつき
    白ワイン

    真野遥
  • 佐藤まなみ
    赤ワイン

    飯塚彩夏
  • 佐藤まなみ
    白ワイン

    東優奈
キャスト・役柄
樋口祥久(赤ワイン)・若松渓太(白ワイン)
星野一
荒田至法(赤ワイン)・山科諒馬(白ワイン)
三橋陽翔
西川岬希(赤ワイン)・日高継実(白ワイン)
井上歌月
高野絹也(赤ワイン・白ワイン)
富士慎吾
富山真有(赤ワイン・白ワイン)
霧島美里
颯希ゆうと(赤ワイン)・渋谷サラ(白ワイン)
今井律
田辺椰紗(赤ワイン)・嵯峨のん(白ワイン)
久野しずか
光岡あかり(赤ワイン)・奥沢奈央(白ワイン)
矢野ちえ
大石奈緒(赤ワイン)・伊藤遥加(白ワイン)
宮森なお
曽根大雅(赤ワイン)・荻野永基(白ワイン)
清瀬まなぶ
高橋飛翔(赤ワイン)・宮川まりな(白ワイン)
橘ひかる
美鈴(赤ワイン)・真野遥(白ワイン)
清水なつき
飯塚彩夏(赤ワイン)・東優奈(白ワイン)
佐藤まなみ
< 演 奏 >
モリシタ ヒビキ
Keyboard
綾人
guitar
渡邉銀之助
base
津田一晴
drum
公演情報
三ツ星アラカルト
公演期間

2024年03月20日(水) ~ 03月24日(日)

公演会場
中野ザ・ポケット
〠 164-0001
東京都中野区中野3-22-8

公演会場 Webサイト

公演スケジュール
  ヒル ヨル
3/20(水)   18:30赤ワイン
3/21(木)   18:30白ワイン
3/22(金) 13:30赤ワイン 18:30白ワイン
3/23(土) 13:30白ワイン 18:00赤ワイン
3/24(日) 11:30赤ワイン 15:30白ワイン

※3月22日の公演(昼・夜)のみ、終演後にご来場者様イベントを開催いたします。詳細は後日発表させていただきます。


  • 受付開始および開場は開演の30分前です。
    ※本公演は 赤ワイン組・白ワイン組 一部シングルキャストで上演致します。
    ※出演者ならびに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承ください。出演者変更の場合でも、払い戻しはいたしかねます。
    ※残席ある場合は、劇場受付にて当日券を開演30分前より販売いたします。ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用下さい。
    ※未就学児のお子様のご入場はできません。
    ※車いすでご来場されるお客様は、お席の指定などがございますので、ミュージカル座までご連絡をお願い致します。
    ■会場内でのマスクのご着用をお願い致します。(ご観劇中のマスク着用は任意です。)
    ■出演者への差し入れ・プレゼントは受付にて係員がお預かり致します(出演者へ直接お渡しすることは出来ません)。生もの、温度管理が必要なもの等は受付出来ませんので、ご注意ください。
     
    【スタンド花・アレンジ花・お花束について】
    ロビー混雑緩和のため、お祝い花は受け付けておりません。予めご了承ください。

チケット料金 (全席指定/税込)
  • OEN席(プログラム付応援席) 9,000円
  • S席 7,000円
チケット取扱い
ミュージカル座
☎048-825-7460
スタッフ
七尾亮耶
【脚本・作詞・作曲・演出】
山岸麻美子
【音楽監督・歌唱指導】
大石奈緒・渋谷サラ
【振付】
平井里奈
【美術アドバイザー】
渋谷サラ
【衣裳】
佐野貴史(DISCOLOR Company)
【音響】
祝迫佳小里(DISCOLOR Company)
【照明】
加藤保浩
【舞台監督】
高橋飛翔
【舞台監督助手・小道具】
廣岡真帆
【演出助手】
前田智世
【宣伝美術】
平井里奈
【プログラム編集】
琴理
【制作】
荻野永基
【制作補佐】
平井里奈
【制作協力】
野沢美喜
【票券】
野沢美喜・飯田裕子
【ミュージカル座事務局】
ハマナカトオル
【プロデューサー】
田中雅樹
【プロデュース協力】
ミュージカル座
【企画・製作・主催】
コメント

初めての作品だからできる事

七尾亮耶 【脚本・作詞・作曲・演出】

今回初めての脚本という事もあり自分の身の回りの人間関係や出来事を描こうと思い、働いているLIVEレストランを舞台に住んでいるシェアハウスの出来事を織り込みました。元々思想が強めで周りから面倒くさがられる性格の私は「出来るだけ1本目は思想を減らそう!」「とにかくエンタメを書こう!」そう思っていました、、、

しかし、私の周りで必死に現代を生きている若者を描いていると現代の社会問題とリンクし始めてしまいます。

私は今年27才になります。脚本を書くにあたりネットで自分が生まれた1990年代から現在の出来事を調べていたところ、どうやら私が生まれる数年前から数えて「失われた30年」というそうです。生まれてこの方、得た事がないという事なのでしょうか。失われすぎではないでしょうか。

主人公は都会に逃げてくる所から始まります。
「行く場所も帰る場所もない」
我々が参照すべき国はなくなり古き良き日本にも戻る事はできない。空っぽな国のナニモノでもない僕らは目の前のみんなが言う正しさに飛びつきます。それが住む場所も仕事も同時に見つけられそうな不動産の求人です。
主人公は幸か不幸か住所を間違え地下のLIVEレストランで働く事になります。社会の隅っこの更に地下で毎夜開かれる夢のようなショーとキャラクター豊かなスタッフ達。新たなコミュニティの中で創る事与える事の意味を学びながら主人公は自己の存在と向き合って行きます。

主人公が成長し始めた頃、忙しさからくるコミュニケーション不足により今まで味方だったはずの人間が敵に見えてきます。そして襲いかかる不条理です。私達は生まれてから数え切れないほどの不条理を受けてきました。震災、テロ、疫病、教育、友との別れなど。そして思う。こんなにも辛いなら出会わなきゃ良かった。生まれてこなければよかった。そのように感じる事が幾度となくあります。

でも生きるのです。不条理の中で。失われた世代だと言われても亡き者には決してさせない。私達はここにいる。そう叫び続けるのです。私を肯定してくれたあなたのために。
いつか別れる悲しみより出会えた喜びを噛み締められる日を願って。

そして最後にこの作品は新たなコミュニティの提示でもあります。最初に書きましたが私はシェアハウスに住んでいます。
深夜になると眠れない奴らがワラワラ集まってきて語り合います。小腹がすけばみんなでスープを作り、お裾分けしてそれを啜りながらまた朝まで話すのです。決して交わる事の無かった者達がお互いのフィルターで覗いた世界について語り合う。このカオスな時間が私は大好きでした。時間が経ちコロナも落ち着きリモートも少なくなった今リビングは空になってしまいました。多くの友が出て行きました。
音楽についてもそうです。夢について語り合った彼らは気づけば音もなくいなくなってしまいました。久しぶりに会ってみると皆口をそろえて「お前はちゃんと続けてて凄いよ。お前だけは有名になってくれよ」と。私を1人にしないでほしい。勝手に夢を託すのは辞めてくれ。いつもそう思います。そして今でも思い返すのです。深夜にスープを啜りながら語り合ったあの時間を。

この作品は孤独な現代への私の人生で得た幸福のお裾分けであり、出会ってくれた全ての人への感謝の物語です。

新しいミュージカル作家に期待して

ハマナカトオル 【プロデューサー】

 3月、劇団員の七尾亮耶くんが、新作ミュージカルを上演する。日本のオリジナル・ミュージカルの担い手として育ってくれるよう、期待しています。まだ若いので、これから50年は創り続けてくれるといいですね。私より多くの作品を。そして、いつかは名作と評価される日本のミュージカルを生み出してほしいと思います。日本から、世界の人に愛される偉大なミュージカルを生み出してほしい。私はいつも日本の若者にそう期待してミュージカルを製作してきました。

 もちろん。難しさもよく知っています。ミュージカルを創るのは、本当に難しい。舞台は一人で創るのではないですから、たくさんの人との複雑な関わりが生じます。心も身体も疲弊する仕事です。私はよくこの話を周囲の人に話します。ミュージカルの本場、ニューヨークのブロードウェイでは、毎年35~40本ほどの新作舞台が発表されるのですが、その7割は失敗。名作が誕生するのは、ほぼ5年に1本と言われています。毎年35本として5年に1本ということは、175本に1本ということです。とてもきびしい数字です。その名作と言われている作品を研究すると、本当にこんなアイデアが生まれるのは一生に一度あるかないかだろうなと分かり、溜め息がでます。しかし、名作に触れた時の感動は、なにものにも代えがたい。舞台が好きな人は、誰でもそんな感動を体験した方だと思います。私が一生をかけて追い求めたい光です。

 ミュージカルは、総合芸術です。演劇に加えて音楽や舞踊、舞台美術や衣裳など、様々な芸術的知識が必要です。一生勉強が必要で、勉強しない人に成功はない。だからこそ挑戦する価値のあるジャンルです。もし、私のこの文章を読んだ方で、ミュージカルを書いてみたいと思っている方は、私にプロフィールと「私の作りたいミュージカル」について概要を書いて下記のアドレスに送ってください。脚本&作詞、演出&振付、作曲の分野で、新しい人と出会いたいと希望しています。
※送り先 https://hamanakatoru.com/contact.html

公演のお問い合わせ

ミュージカル座

〠 330-0061
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