月に歌えば(2026)|ミュージカル座は新しい国産ミュージカルの創造と普及を目的に、1995年に創立した劇団です。今を生きる人とミュージカルの感動を分かち合うために歩みを続けています。オリジナル・ミュージカルなら!!

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ミュージカル座2026年2~3月公演 『月に歌えば』

ミュージカル座2026年2~3月公演 『月に歌えば』 月に歌えば(2026)
 

 

 

脚本・作詞/ハマナカトオル

 

作曲・編曲・音楽監督/守屋由貴

 

演出・振付/梅沢明恵

 

『月』をテーマにしたオリジナル・ミュージカル!!
ロマンティックな、楽しいミュージカルです!!

 

ミュージカル作家ハマナカトオルが、守屋由貴と初めて作詞×作曲のコンビを組んで創作した楽しいオリジナル・ミュージカル! 守屋由貴のミュージカル座での作曲家デビュー作として、2016年12月に初演した作品です。待望の再演が決定しました!
作品のテーマは『月』・・・かぐや姫、狼男からアポロ宇宙飛行士まで、『月』にちなんださまざまな登場人物が、月を見上げて、月の光の中で、あるいは月の上で繰り広げるコンセプト・ミュージカルの傑作!ミュージカル「月に歌えば」を、是非、ご覧ください!!

 


 

ストーリー

古来より、人間は月に対して、さまざまなロマンを感じてきました。夜空を優しく柔らかい光で照らす月。時には、人を狂わす不思議な魔力を持った天体。神話や文学、歌の世界でも、かぐや姫、狼男からH・G・ウェルズなどのSFまで、月にまつわる様々な物語が生まれ、人間は月にロマンを感じて来ました。一方、科学の世界でも、ガリレオの望遠鏡観測からアポロ計画まで、人類は月を知るために多くのエネルギーを費やして来ました。夜空を見上げれば必ずそこにある月。誰にでも優しい光を届ける月。毎晩その姿を変え、人間の心や体、そして地球にも大きな影響を及ぼす月。この作品では月をテーマに、ミュージカル俳優たちが楽しいステージを繰り広げます。そして、ラストシーンには、「なぜ月をテーマにしたのか?」そのわけが感動と共に明らかになる素敵なミュージカルです。是非、あなたの大切な人とミュージカル「月に歌えば」をご覧ください。楽しくて、心あたたまる舞台をお届けいたします。

 

 


 

2026年2月26日(木)~3月8日(日)

 

 

〒164-0001 東京都中野区中野3-22-8

劇場ロビー 03-5385-9080(公演期間中のみ)
劇場事務所 03-3381-8422 *チケットのお取扱はしておりません。
JR中央・総武線・東京メトロ東西線「中野駅」南口より徒歩7分
※駐車場はございません。車、バイクでのご来場はご遠慮ください。

https://www.pocketsquare.jp/momo/

上演スケジュール    上演時間:約2時間(休憩なし)

2026年

2/26

2/27

2/28

3/1

3/2

3/3

3/4

3/5

3/6

3/7

3/8

曜日

木曜

金曜

土曜

日曜

月曜

火曜

水曜

木曜

金曜

土曜

日曜

ヒル
 

 
 

B・星
14:00

B・月
13:00

A・空
13:00

休演
 

B・星
14:00

A・月
14:00

B・空
14:00

A・月
14:00

B・空
13:00

A・星
12:00

ヨル
 

A・月
18:30

A・空
18:30

A・星
17:00

B・月
17:00

休演
 

A・空
18:30

B・星
18:30

休演
 

B・星
18:30

A・月
17:00

B・空
16:00

※受付開始および開場は、開演の20分前です。
※本公演はA組・B組のダブル/月組・星組・空組のトリプルキャストで上演致しま す。(一部変則キャストあり。)
※出演者ならびに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承下さい。
出演者変更の場合でも、払い戻しはいたしかねます。
※残席ある場合は、劇場受付にて当日券を開演20分前より販売いたします。
ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用下さい。
※未就学のお子様のご入場はできません。
※車いすのお客様は、ご予約前に必ずミュージカル座までご連絡をお願い致します。
※出演者との面会はございません。
 
【スタンド花・アレンジ花・お花束について】
ロビー内混雑緩和の為、お祝い花は受け付けておりません。予めご了承ください。

 

チケット料金

7,000円(全席指定/税込み)

一般前売開始

2026年1月30日(金) 昼12時

チケットお取り扱い

・ミュージカル座
   048-825-7460
   オンラインチケット

 


出 演

男性1[A※]

男性1[B※]

古澤利人

 

本間 仁

 

女性1[A]

女性1[B]

古閑三惠

 

伊藤 鈴

 

男性2[A※]

男性2[B※]

井立 天

 

伊藤アルフ

 

男性3[A]

男性3[B]

咲山 類

 

吉武大地

 

男性4[月]

男性4[星]

男性4[空]

齋藤 蓮

 

熊沢真矢

 

杉本茉由

 

女性2[A※]

女性2[B※]

水野貴以

 

奥沢奈央

 

女性3[月]

女性3[星]

女性3[空]

田辺椰紗

 

西川純奈

 

橋本和奏

 

女性4[月]

女性4[星]

女性4[空]

大野未優

 

副島花香

 

梶浦 恵

 

女性5[月]

女性5[星]

女性5[空]

大山杏珠

 

鵜沼美颯希

 

黒坂麻結

 

女性6[月]

女性6[星]

女性6[空]

田中ことり

 

田口夏帆

 

金澤まみ

 

女性7[月]

女性7[星]

女性7[空]

近藤奈々

 

今村英理子

 

松浦歩香

 

女性8[月]

女性8[星]

女性8[空]

林みずり

 

星野咲笑

 

髙田須実鈴

 

演奏&MC(MA)[A※]

演奏&MC(MA)[B※]

演奏&MC(MB)[A※]

演奏&MC(MB)[B※]

伊藤遥加

 

杉原由梨奈

 

中村十萌子

 

間中 愛

 

 

 

 

役名
男性1 古澤利人(※) 本間 仁(※)      
女性1 古閑三惠 伊藤 鈴      
男性2 井立 天(※) 伊藤アルフ(※)      
男性3 咲山 類 吉武大地      
男性4     齋藤 蓮 熊沢真矢 杉本茉由
女性2 水野貴以(※) 奥沢奈央(※)      
女性3     田辺椰紗 西川純奈 橋本和奏
女性4     大野未優 副島花香 梶浦 恵
女性5     大山杏珠 鵜沼美颯希 黒坂麻結
女性6     田中ことり 田口夏帆 金澤まみ
女性7     近藤奈々 今村英理子 松浦歩香
女性8     林みずり 星野咲笑 髙田須実鈴
演奏&MC(MA) 伊藤遥加(※) 杉原由梨奈(※)      
演奏&MC(MB) 中村十萌子(※) 間中 愛(※)      

※男性1:3/7(土)は昼夜ともに古澤利人、3/8(日)は昼夜ともに本間 仁が出演します。
※男性2:2/27(金)~3/1(日)は昼夜ともに伊藤アルフが出演します。
※女性2:3/3(火)は昼夜ともに奥沢奈央、3/4(水)は昼夜ともに水野貴以が出演します。
※MA:2/27(金)・3/3(火)・6(金)は昼夜ともに杉原由梨奈、3/1(日)・4(水)・8(日)は昼夜ともに伊藤遥加が出演します。
※MB:3/3(火)は昼夜ともに間中 愛、3/4(水)は昼夜ともに中村十萌子が出演します。

 


 

『月歌』の面白さ

脚本・作詞/ハマナカトオル

 

 ミュージカル「月に歌えば」は、守屋由貴さんを音楽のパートナーに、2016年に初演したミュージカルです。「月」に関係したコンセプト・ミュージカルで、そもそもの私のアイデアは、かつてうさぎやかぐや姫が住むと言われ、ロマンティックな存在だったはずなのに、最近では科学の発達やアポロ計画などにより、空気もロマンもない殺風景な世界と分かってきた月と、かつてはロマンがあったのに、今はすっかりロマンを失った熟年夫婦の姿を重ねて描くことでした。知りすぎてロマンを失うって、さびしいものですよね。月と夫婦、二つを対比して描きたいと思ったところからこの作品はスタートしました。当時観た、スティーヴン・ソンドハイムの「プッティング・イット・トゥゲザー」のような、少人数の洒落たミュージカル・レビューの形にしてみたいという思いがあり、構成を行いました。描いたのは月に関するアラカルト。ギリシヤ神話、狼男、月光仮面、かぐや姫、ガリレオ、月の魔力について、月の和歌、月を描いた小説、月とアインシュタイン(量子力学)、アポロ計画、月に関するTVショッピングなどのエピソードに、熟年旅行に出かけた夫婦の物語がからんでゆきます。今読み返しても面白く、暖かい気持ちになれる作品です。

 それにしても月とは面白い存在ですね。夜空を見上げればいつも形を変えてそこにあります。皆様も月に関して、いろんな思い出を持っていらっしゃるでしょう。地球にはいつも表の顔だけ見せて、決して裏の顔をあかさない。日食の時には太陽とまったく同じ大きさで重なるなど、不思議な謎に満ちています。古今東西、これだけ月を描いた舞台作品は他にないでしょう。月をまるごと詰め合わせにしたミュージカルです。

 守屋由貴さんの音楽は覚えやすく親しみやすく、またミュージカルの楽しい光の面からスリリングな闇の面まで幅広くカヴァーする引き出しの深さを発揮して、27曲にもなるミュージカル・ナンバーを書き切ってくれました。しかも、一緒に創作していて、いつも楽しそうで、あまり苦労している様子に見えない精神的強さ。私は最初の公演でのお付き合いから、守屋さんのことを「タフな兵隊」と思っていましたが、私の想像を上回るタフな兵隊だと再確認。たくましい若者に出会えたことが嬉しかったのです。「同じ月を見上げて」「月が笑っていた」「オン・ザ・ムーン」「月と同じ」など、私自身、初演が終わっても時折口ずさむ名曲ぞろい。芸達者なキャストたちの演技も楽しかったですね。『月歌』という愛称で、お客様にも親しまれているこの作品、今回は、梅沢明恵さんの演出・振付でさらに完成度を高めた公演にするべく、じっくり準備して、普遍的な「愛のミュージカル」をお届け出来るよう全力を尽くしたいと思っています。どうぞご期待ください。

 


 

「初演から10年」

作曲・編曲/守屋由貴

 

初演から10年の月日が流れました。

2018年ぶりの再演です。
大切な作品に、新たな息吹が吹き込まれることを大変嬉しく思っております。

流れた月日の中で、私は母になりました。
仕事と子育てに追われて『月に歌えば』の作曲をした頃に比べたら、ゆっくりと月を見上げて想いを馳せる時間はほとんどありません。でも娘が赤ちゃんの頃から大好きな絵本のひとつに『おつきさま こんばんは』という本があり、保育園からの帰り道、娘の「おつきさまいた!」「きいろくておっきいねぇ!」「まる〜!」「おつきさまわらってるのー?」そんな言葉を聞いて、ハッと空を見上げる度に、『月に歌えば』という作品で共に過ごした愛すべき仲間たちのこと、たくさんの愛しい出来事を懐かしく思い出します。10年も経てばたくさんのことがありました。でも、あの時も今も変わらず、月は、綺麗に輝く夜も、私たちの目には見えない夜も、ずっと私たちのことを見守ってくれているのですよね。

かぐや姫、アポロ宇宙飛行士、狼男、月光仮面・・月の住人の皆様との久しぶりの再会に今の私はどんなことを感じるのかな。とても楽しみです。2026年版「月歌」♪
心温まる愛の物語を、どうぞお楽しみください。

 


 

「是非劇場で一緒に」

演出・振付/梅沢明恵

 

月を見上げてボーっとしてしまう事、ありませんか?「今日の月は大きいな」とか。たまたま夜空を見上げた時に「月が綺麗」だったりすると嬉しくなったりしませんか?どうしてなのでしょうか? 古今東西、月に纏わるお話って多いですよね? どうして惹かれるのでしょうか? この度、「クリスマスに歌えば」に引き続き、「月に歌えば」を演出することになりました、梅沢です。小劇場で少人数でコメディ。様々な登場人物が出てくるようです。過去の舞台写真を見るととても楽しそうです。ワクワクしますね。
「~に歌えば」シリーズ、短い期間に連続して公演できるのは本当に嬉しいです。出る人も観る人も、みなさま、是非劇場で一緒に「月に歌えば」を楽しみましょう。

 


(初演の舞台写真)

 


 

スタッフ プロフィール紹介

ハマナカトオル(脚本・作詞)

1958年東京生まれ。ミュージカル作家・演出家・プロデューサー。俳優、宝田明氏が主催する宝田芸術学園でミュージカルを学び、舞台俳優の活動を経て脚本・演出家として独立。数々の作品を発表した。1993年から専門学校舞台芸術学院ミュージカル部別科の主任講師として、19回の卒業公演を作・演出。多くの生徒を育てた。1995年、国産の新作ミュージカルの創造と普及を目的に「ミュージカル座」を創立。劇団代表・座付作家・演出家・プロデューサーとして、「ひめゆり」「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」「ゴーストミュージカル」「ロザリー」「ルルドの奇跡」「サイト」「アインシュタイン・フォーリーズ」「センス・オブ・ワンダー」「ガールズ・オン・ブロードウェイ」「ブロードウェイ殺人事件」「ニューヨーカーズ」「スウィング・ボーイズ」「舞台に立ちたい」「三人の花嫁」「コンチェルト」「雪の女王」「不思議なラヴ・ストーリー」「赤ひげ」「わだつみのこえ」「何処へ行く」「マザー・テレサ 愛のうた」「チェアーズ」「スター誕生」「おでかけ姫」「月に歌えば」「ハートスートラ」「結婚行進曲」「タイムトラベラー」「二人でミュージカル」「アワード」「クリスマスに歌えば」「踊る!埼玉」「ボードビル」「ファミア!」「スター誕生2」「映画の都」「東京ミュージカル」「ハリウッドは大騒ぎ」「パラレル」「平和な星」「イソップランド」「ハーモニー」「ボディ~僕と私のからだ~」「ピエ・イエス」「劇場の神様」等のオリジナル・ミュージカルや、「ママの恋人」「野の花」等のストレートプレイを発表。劇団外では、松竹「花いくさ」、黒木瞳「ママ・ラヴズ・マンボ」シリーズ、「今井清隆ファースト・コンサート」、「イル・ミュージカーレ」などを手がける。最近では、新しいミュージカル作家・作曲家・演出家のプロデュースに意欲的に取り組み、新しいクリエイターによる多くのオリジナル・ミュージカルを製作。日本のミュージカルの成長と普及のために力を尽くしている。公益社団法人日本演劇協会会員。

 

守屋由貴(作曲・編曲)

1987 年生まれ。大阪府出身。奈良教育大学 教育学部 音楽文化修楽専攻卒業。大学にて、声楽・ピアノ・作曲・音楽教育・音楽療法と幅広く学ぶ。東宝ミュージカルアカデミー4 期生。俳優・テーマパークシンガーとしての活動を経て、現在は演出助手として多数の舞台作品を担当。ピアニスト・作編曲家としても、ミュージカル俳優のライヴサポートや楽曲提供等を多く手がける。
近年携わった作品に「Jersey Boys」「NOSTALGIC CABARET」「彩風咲奈1st concert -no man’s land」「手紙」「ヴェニスの商人」「ハロルドとモード」「Catch me if you can」「Ragtime」「Factory Girls 〜私が描く物語〜」「You Know Me〜あなたとの旅」「わだつみのこえ」「アサガオの雫」など。
ミュージカル座では、「ひめゆり」にはる役で出演。「何処へ行く」「マザ ー・テレサ 愛のうた」「おでかけ姫」「結婚行進曲」「タイムトラベラー」では出演・音楽監督助手を務めた。2016 年 12 月「月に歌えば」で作曲・音楽監督デビュー、2019 年 12 月「クリスマスに歌えば」を初演。

 

梅沢明恵(演出・振付)

東京都出身。ミュージカル座所属。
幼少期よりダンスを学び、レコード大賞や紅白歌合戦などダンサーとして多くのイベントやTV番組に出演。舞台芸術学院ミュージカル部別科卒業後、ミュージカル座創立と同時に入団。数多くの作品で演出助手や振付助手としてカンパニーを引っ張ってきた。「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」「舞台に立ちたい」「サイト」「アワード」「プロパガンダ・コクピット」「雲母紙鳶」などでは振付も担当。黒木瞳主演「ママ・ラヴズ・マンボ」3作品では振付助手をつとめた。最近はハマナカトオル作品「ひめゆり」「何処へ行く」「ルルドの奇跡」「ハートスートラ」「ファミリア!」「ハリウッドは大騒ぎ」「サイト」「平和な星」「イソップランド」「ハーモニー」「ボディ~ボクと私のからだ~」「ピエ・イエス」「劇場の神様」の演出・振付を担当している。

 


スタッフ

脚本・作詞:ハマナカトオル/作曲・編曲:守屋由貴/演出・振付:梅沢明恵
制作:金澤まみ/プロデューサー:ハマナカトオル
企画・製作・主催:ミュージカル座

 


 

公演のお問い合わせ

〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-8-15 松本ビル
TEL:048-825-7460    FAX:048-825-7461
E-mail:m-za.info@musical-za.co.jp

 
はじめに
月に歌えば

『月』をテーマにしたオリジナル・ミュージカル!!
ロマンティックな、楽しいミュージカルです!!

ミュージカル作家ハマナカトオルが、守屋由貴と初めて作詞×作曲のコンビを組んで創作した楽しいオリジナル・ミュージカル! 守屋由貴のミュージカル座での作曲家デビュー作として、2016年12月に初演した作品です。待望の再演が決定しました!

作品のテーマは『月』・・・かぐや姫、狼男からアポロ宇宙飛行士まで、『月』にちなんださまざまな登場人物が、月を見上げて、月の光の中で、あるいは月の上で繰り広げるコンセプト・ミュージカルの傑作!ミュージカル「月に歌えば」を、是非、ご覧ください!!

ストーリー

古来より、人間は月に対して、さまざまなロマンを感じてきました。夜空を優しく柔らかい光で照らす月。時には、人を狂わす不思議な魔力を持った天体。神話や文学、歌の世界でも、かぐや姫、狼男からH・G・ウェルズなどのSFまで、月にまつわる様々な物語が生まれ、人間は月にロマンを感じて来ました。一方、科学の世界でも、ガリレオの望遠鏡観測からアポロ計画まで、人類は月を知るために多くのエネルギーを費やして来ました。夜空を見上げれば必ずそこにある月。誰にでも優しい光を届ける月。毎晩その姿を変え、人間の心や体、そして地球にも大きな影響を及ぼす月。この作品では月をテーマに、ミュージカル俳優たちが楽しいステージを繰り広げます。そして、ラストシーンには、「なぜ月をテーマにしたのか?」そのわけが感動と共に明らかになる素敵なミュージカルです。是非、あなたの大切な人とミュージカル「月に歌えば」をご覧ください。楽しくて、心あたたまる舞台をお届けいたします。

スタッフ プロフィール紹介
ハマナカトオル(脚本・作詞)

1958年東京生まれ。ミュージカル作家・演出家・プロデューサー。俳優、宝田明氏が主催する宝田芸術学園でミュージカルを学び、舞台俳優の活動を経て脚本・演出家として独立。数々の作品を発表した。1993年から専門学校舞台芸術学院ミュージカル部別科の主任講師として、19回の卒業公演を作・演出。多くの生徒を育てた。1995年、国産の新作ミュージカルの創造と普及を目的に「ミュージカル座」を創立。劇団代表・座付作家・演出家・プロデューサーとして、「ひめゆり」「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」「ゴーストミュージカル」「ロザリー」「ルルドの奇跡」「サイト」「アインシュタイン・フォーリーズ」「センス・オブ・ワンダー」「ガールズ・オン・ブロードウェイ」「ブロードウェイ殺人事件」「ニューヨーカーズ」「スウィング・ボーイズ」「舞台に立ちたい」「三人の花嫁」「コンチェルト」「雪の女王」「不思議なラヴ・ストーリー」「赤ひげ」「わだつみのこえ」「何処へ行く」「マザー・テレサ 愛のうた」「チェアーズ」「スター誕生」「おでかけ姫」「月に歌えば」「ハートスートラ」「結婚行進曲」「タイムトラベラー」「二人でミュージカル」「アワード」「クリスマスに歌えば」「踊る!埼玉」「ボードビル」「ファミア!」「スター誕生2」「映画の都」「東京ミュージカル」「ハリウッドは大騒ぎ」「パラレル」「平和な星」「イソップランド」「ハーモニー」「ボディ~僕と私のからだ~」「ピエ・イエス」「劇場の神様」等のオリジナル・ミュージカルや、「ママの恋人」「野の花」等のストレートプレイを発表。劇団外では、松竹「花いくさ」、黒木瞳「ママ・ラヴズ・マンボ」シリーズ、「今井清隆ファースト・コンサート」、「イル・ミュージカーレ」などを手がける。最近では、新しいミュージカル作家・作曲家・演出家のプロデュースに意欲的に取り組み、新しいクリエイターによる多くのオリジナル・ミュージカルを製作。日本のミュージカルの成長と普及のために力を尽くしている。公益社団法人日本演劇協会会員。

守屋由貴(作曲・編曲)

1987 年生まれ。大阪府出身。奈良教育大学 教育学部 音楽文化修楽専攻卒業。大学にて、声楽・ピアノ・作曲・音楽教育・音楽療法と幅広く学ぶ。東宝ミュージカルアカデミー4 期生。俳優・テーマパークシンガーとしての活動を経て、現在は演出助手として多数の舞台作品を担当。ピアニスト・作編曲家としても、ミュージカル俳優のライヴサポートや楽曲提供等を多く手がける。
近年携わった作品に「Jersey Boys」「NOSTALGIC CABARET」「彩風咲奈1st concert -no man’s land」「手紙」「ヴェニスの商人」「ハロルドとモード」「Catch me if you can」「Ragtime」「Factory Girls 〜私が描く物語〜」「You Know Me〜あなたとの旅」「わだつみのこえ」「アサガオの雫」など。
ミュージカル座では、「ひめゆり」にはる役で出演。「何処へ行く」「マザ ー・テレサ 愛のうた」「おでかけ姫」「結婚行進曲」「タイムトラベラー」では出演・音楽監督助手を務めた。2016 年 12 月「月に歌えば」で作曲・音楽監督デビュー、2019 年 12 月「クリスマスに歌えば」を初演。

梅沢明恵(演出・振付)

東京都出身。ミュージカル座所属。
幼少期よりダンスを学び、レコード大賞や紅白歌合戦などダンサーとして多くのイベントやTV番組に出演。舞台芸術学院ミュージカル部別科卒業後、ミュージカル座創立と同時に入団。数多くの作品で演出助手や振付助手としてカンパニーを引っ張ってきた。「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」「舞台に立ちたい」「サイト」「アワード」「プロパガンダ・コクピット」「雲母紙鳶」などでは振付も担当。黒木瞳主演「ママ・ラヴズ・マンボ」3作品では振付助手をつとめた。最近はハマナカトオル作品「ひめゆり」「何処へ行く」「ルルドの奇跡」「ハートスートラ」「ファミリア!」「ハリウッドは大騒ぎ」「サイト」「平和な星」「イソップランド」「ハーモニー」「ボディ~ボクと私のからだ~」「ピエ・イエス」「劇場の神様」の演出・振付を担当している。

キャスト
  • 男性1[A※]


    古澤利人
  • 男性1[B※]


    本間 仁
  • 女性1[A]


    古閑三惠
  • 女性1[B]


    伊藤 鈴
  • 男性2[A]


    井立 天
  • 男性2[B]


    伊藤アルフ
  • 男性3[A]


    咲山 類
  • 男性3[B]


    吉武大地
  • 女性2[A※]


    水野貴以
  • 女性2[B※]


    奥沢奈央
  • 男性4[月]


    齋藤 蓮
  • 男性4[星]


    熊沢真矢
  • 男性4[空]


    杉本茉由
  • 女性3[月]


    田辺椰紗
  • 女性3[星]


    西川純奈
  • 女性3[空]


    橋本和奏
  • 女性4[月]


    大野未優
  • 女性4[星]


    副島花香
  • 女性4[空]


    梶浦 恵
  • 女性5[月]


    大山杏珠
  • 女性5[星]


    鵜沼美颯希
  • 女性5[空]


    黒坂麻結
  • 女性6[月]


    田中ことり
  • 女性6[星]


    田口夏帆
  • 女性6[空]


    金澤まみ
  • 女性7[月]


    近藤奈々
  • 女性7[星]


    今村英理子
  • 女性7[空]


    松浦歩香
  • 女性8[月]


    林みずり
  • 女性8[星]


    星野咲笑
  • 女性8[空]


    髙田須実鈴
  • 演奏&MC(MA)[A※]


    伊藤遥加
  • 演奏&MC(MA)[B※]


    杉原由梨奈
  • 演奏&MC(MB)[A※]


    中村十萌子
  • 演奏&MC(MB)[B※]


    間中 愛
キャスト・役柄
古澤利人[A※]・本間 仁[B※]
男性1
古閑三惠[A]・伊藤 鈴[B]
女性1
井立 天[A※]・伊藤アルフ[B※]
男性2
咲山 類[A]・吉武大地[B]
男性3
齋藤 蓮[月]・熊沢真矢[星]・杉本茉由[空]
男性4
水野貴以[A※]・奥沢奈央[B※]
女性2
田辺椰紗[月]・西川純奈[星]・橋本和奏[空]
女性3
大野未優[月]・副島花香[星]・梶浦 恵[空]
女性4
大山杏珠[月]・鵜沼美颯希[星]・黒坂麻結[空]
女性5
田中ことり[月]・田口夏帆[星]・金澤まみ[空]
女性6
近藤奈々[月]・今村英理子[星]・松浦歩香[空]
女性7
林みずり[月]・星野咲笑[星]・髙田須実鈴[空]
女性8
伊藤遥加[A※]・杉原由梨奈[B※]
演奏&MC(MA)
中村十萌子[A※]・間中 愛[B※]
演奏&MC(MB)

※男性1:3/7(土)は昼夜ともに古澤利人、3/8(日)は昼夜ともに本間 仁が出演します。
※男性2:2/27(金)~3/1(日)は昼夜ともに伊藤アルフが出演します。
※女性2:3/3(火)は昼夜ともに奥沢奈央、3/4(水)は昼夜ともに水野貴以が出演します。
※MA:2/27(金)・3/3(火)・6(金)は昼夜ともに杉原由梨奈、3/1(日)・4(水)・8(日)は昼夜ともに伊藤遥加が出演します。
※MB:3/3(火)は昼夜ともに間中 愛、3/4(水)は昼夜ともに中村十萌子が出演します。

公演情報
月に歌えば
公演期間

2026年02月26日(木) ~ 03月08日(日)

公演会場
劇場MOMO
〠 164-0001
東京都中野区中野3-22-8

☞ JR中央・総武線/東京メトロ東西線「中野駅」南口より徒歩7分

☎ 03 -3381-8422

公演会場 Webサイト

公演スケジュール
  ヒル ヨル
2/26(木)   A・月
18:30
2/27(金) B・星
14:00
A・空
18:30
2/28(土) B・月
13:00
A・星
17:00
3/1(日) A・空
13:00
B・月
17:00
3/2(月) 休演 休演
3/3(火) B・星
14:00
A・空
18:30
3/4(水) A・月
14:00
B・星
18:30
3/5(木) B・空
14:00
休演
3/6(金) A・月
14:00
B・星
18:30
3/7(土) B・空
13:00
A・月
17:00
3/8(日) A・星
12:00
B・空
16:00
  • 受付開始および開場は、開演の20分前です。
    ※本公演はA組・B組のダブル/月組・星組・空組のトリプルキャストで上演致しま す。(一部変則キャストあり。)
    ※出演者ならびに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承下さい。
    出演者変更の場合でも、払い戻しはいたしかねます。
    ※残席ある場合は、劇場受付にて当日券を開演20分前より販売いたします。
    ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用下さい。
    ※未就学のお子様のご入場はできません。
    ※車いすのお客様は、ご予約前に必ずミュージカル座までご連絡をお願い致します。
    ※出演者との面会はございません。
     
    【スタンド花・アレンジ花・お花束について】
    ロビー内混雑緩和の為、お祝い花は受け付けておりません。予めご了承ください。

チケット料金 (全席指定/税込)
  • 7,000円
チケット取扱い
ミュージカル座
☎048-825-7460
スタッフ
ハマナカトオル
【脚本・作詞】
守屋由貴
【作曲・編曲】
梅沢明恵
【演出・振付】
金澤まみ
【制作】
ハマナカトオル
【プロデューサー】
ミュージカル座
【企画・製作・主催】
コメント

『月歌』の面白さ

ハマナカトオル 【脚本・作詞】

 ミュージカル「月に歌えば」は、守屋由貴さんを音楽のパートナーに、2016年に初演したミュージカルです。「月」に関係したコンセプト・ミュージカルで、そもそもの私のアイデアは、かつてうさぎやかぐや姫が住むと言われ、ロマンティックな存在だったはずなのに、最近では科学の発達やアポロ計画などにより、空気もロマンもない殺風景な世界と分かってきた月と、かつてはロマンがあったのに、今はすっかりロマンを失った熟年夫婦の姿を重ねて描くことでした。知りすぎてロマンを失うって、さびしいものですよね。月と夫婦、二つを対比して描きたいと思ったところからこの作品はスタートしました。当時観た、スティーヴン・ソンドハイムの「プッティング・イット・トゥゲザー」のような、少人数の洒落たミュージカル・レビューの形にしてみたいという思いがあり、構成を行いました。描いたのは月に関するアラカルト。ギリシヤ神話、狼男、月光仮面、かぐや姫、ガリレオ、月の魔力について、月の和歌、月を描いた小説、月とアインシュタイン(量子力学)、アポロ計画、月に関するTVショッピングなどのエピソードに、熟年旅行に出かけた夫婦の物語がからんでゆきます。今読み返しても面白く、暖かい気持ちになれる作品です。

 それにしても月とは面白い存在ですね。夜空を見上げればいつも形を変えてそこにあります。皆様も月に関して、いろんな思い出を持っていらっしゃるでしょう。地球にはいつも表の顔だけ見せて、決して裏の顔をあかさない。日食の時には太陽とまったく同じ大きさで重なるなど、不思議な謎に満ちています。古今東西、これだけ月を描いた舞台作品は他にないでしょう。月をまるごと詰め合わせにしたミュージカルです。

守屋由貴さんの音楽は覚えやすく親しみやすく、またミュージカルの楽しい光の面からスリリングな闇の面まで幅広くカヴァーする引き出しの深さを発揮して、27曲にもなるミュージカル・ナンバーを書き切ってくれました。しかも、一緒に創作していて、いつも楽しそうで、あまり苦労している様子に見えない精神的強さ。私は最初の公演でのお付き合いから、守屋さんのことを「タフな兵隊」と思っていましたが、私の想像を上回るタフな兵隊だと再確認。たくましい若者に出会えたことが嬉しかったのです。「同じ月を見上げて」「月が笑っていた」「オン・ザ・ムーン」「月と同じ」など、私自身、初演が終わっても時折口ずさむ名曲ぞろい。芸達者なキャストたちの演技も楽しかったですね。『月歌』という愛称で、お客様にも親しまれているこの作品、今回は、梅沢明恵さんの演出・振付でさらに完成度を高めた公演にするべく、じっくり準備して、普遍的な「愛のミュージカル」をお届け出来るよう全力を尽くしたいと思っています。どうぞご期待ください。

「初演から10年」

守屋由貴 【作曲・編曲】

初演から10年の月日が流れました。

2018年ぶりの再演です。
大切な作品に、新たな息吹が吹き込まれることを大変嬉しく思っております。

流れた月日の中で、私は母になりました。
仕事と子育てに追われて『月に歌えば』の作曲をした頃に比べたら、ゆっくりと月を見上げて想いを馳せる時間はほとんどありません。でも娘が赤ちゃんの頃から大好きな絵本のひとつに『おつきさま こんばんは』という本があり、保育園からの帰り道、娘の「おつきさまいた!」「きいろくておっきいねぇ!」「まる〜!」「おつきさまわらってるのー?」そんな言葉を聞いて、ハッと空を見上げる度に、『月に歌えば』という作品で共に過ごした愛すべき仲間たちのこと、たくさんの愛しい出来事を懐かしく思い出します。10年も経てばたくさんのことがありました。でも、あの時も今も変わらず、月は、綺麗に輝く夜も、私たちの目には見えない夜も、ずっと私たちのことを見守ってくれているのですよね。

かぐや姫、アポロ宇宙飛行士、狼男、月光仮面・・月の住人の皆様との久しぶりの再会に今の私はどんなことを感じるのかな。とても楽しみです。2026年版「月歌」♪
心温まる愛の物語を、どうぞお楽しみください。

「是非劇場で一緒に」

梅沢明恵 【演出・振付】

月を見上げてボーっとしてしまう事、ありませんか?「今日の月は大きいな」とか。たまたま夜空を見上げた時に「月が綺麗」だったりすると嬉しくなったりしませんか?どうしてなのでしょうか? 古今東西、月に纏わるお話って多いですよね? どうして惹かれるのでしょうか? この度、「クリスマスに歌えば」に引き続き、「月に歌えば」を演出することになりました、梅沢です。小劇場で少人数でコメディ。様々な登場人物が出てくるようです。過去の舞台写真を見るととても楽しそうです。ワクワクしますね。
「~に歌えば」シリーズ、短い期間に連続して公演できるのは本当に嬉しいです。出る人も観る人も、みなさま、是非劇場で一緒に「月に歌えば」を楽しみましょう。

公演のお問い合わせ

ミュージカル座

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