ミュージカル座7月公演
作曲・編曲・音楽監督/山口琇也 脚本・作詞・演出・振付/ハマナカトオル
沖縄戦で犠牲になったひめゆり学徒隊の悲劇を、
●1998年月刊「ミュージカル」年間ベストテン第7位(再演)
「ひめゆり部隊の悲劇は、ミュージカルで語られてこそ、後世まで伝わるのだ。」 小藤田千栄子氏評(月刊「ミュージカル」1997年2月号より) 「こみあげる平和への願い。キャストの人たちにブラヴォーの声をかけたい。」 小田島雄志氏評(産経新聞1998年12月3日号より) 「ドラマティックなナンバー。戦争の悲惨さと命の尊さを歌い上げて感動的。」 山内佳寿子氏評(月刊「ミュージカル」1997年1月号より) 「粒よりの歌役者の個性的歌唱と合唱が観客全てを感動させた。」 瀬川昌久氏評(月刊「ミュージカル」2005年9月号より)
シアタークリップ「ひめゆり」20周年記念PRドキュメンタリー配信!
■ミュージカル「ひめゆり」2016:キャスト
※追加キャスト発表(4/28)=民衆・兵士役で池田 皓が出演いたします。
上演スケジュール 上演時間:2時間40分(休憩20分)
※開場は開演の30分前です。※7/16(土)の夜公演はございません。※公演は 組・ 組の一部ダブルキャストで上演いたしますが、はいだしょうこ、保坂知寿、津田英佑、鎌田誠樹など、全ステージ出演するキャストもございます。キャストの組分けをご確認ください。※残席ある場合は、公演開演の1時間前より当日券を販売いたします。ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用ください。※出演者並びに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承ください。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。※未就学児童のご入場はできません。
チケットお取り扱い ・ミュージカル座
・THEATRE1010チケットセンター
・チケットぴあ
・ローソンチケット
・イープラス
一般前売り開始 2016年4月24日(日)午前10時より
1996年の初演以来、日本の夏のミュージカルとして上演を続けるミュージカル「ひめゆり」。太平洋戦争末期の沖縄で犠牲となったひめゆり学徒隊の悲劇を、全編41曲の歌で綴るポップオペラ形式のミュージカルとして描き、戦争の悲惨さと命の尊さを力強く描いたミュージカル座の代表作です。再演のたびに脚本・音楽・演出に手が加えられ、堂々としたスケールの大作へと進化して来ました。「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」等の音楽監督をつとめる日本のミュージカル音楽の第一人者、山口琇也と、ミュージカル座代表のハマナカトオルが、使命感を持って創り上げた作品です。迫り来る戦争の恐ろしいリズムと、乙女の美しいアリアが交錯する舞台は、悲劇に向けて一直線に突き進み、奇跡的に生き残った少女によって、生きている感動のフィナーレへと高鳴っていく。ミュージカルというジャンルだからこそ表現できた音楽と演出の迫力が、実話である重みと、実力キャストの圧倒的な歌声と共に胸に迫るミュージカルです。初演から20年を迎える節目の年に、シアター1010で記念公演を行います。 昭和20年(1945年)、20万人以上の犠牲者を出した沖縄戦から、今年で71年。国内唯一の地上戦であった沖縄戦の特徴は、軍隊と一般民衆が、一緒に戦場の中へ巻き込まれた戦争であったことです。沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高女の女子生徒も、「ひめゆり学徒隊」となって、南風原陸軍病院へ従軍看護婦として動員されました。全部で320人が戦争に直接参加。227人が戦死し、ひめゆりの塔にまつられています。本来は戦争とは無関係であるべき女子高生が、戦争の最前線に巻き込まれてしまった悲劇です。また、戦争を正当化する軍事教育の恐ろしさ、味方の日本兵でさえ住民を虐殺する殺人者に変えてしまう戦争の実相がここにあります。美しい自然にあふれた沖縄で、かつて人類史上稀に見る悲劇が起きたことを心に刻み、二度と再び繰り返さないために、戦争を語り継いで行く事が、今を生きる私たちのできることです。節目の年に、平和の大切さを心に刻むため、このミュージカルを伝えます。 これまで、日本のミュージカル界を代表する実力キャストの共演で上演を重ねてきた「ひめゆり」。日本のミュージカルとしては珍しい全編歌で綴るミュージカルのため、主要キャストから、オーディションで選ばれた新キャストまで、毎回優れた歌唱力のキャストが話題となってきました。また、プロで活躍するミュージカル俳優を多く輩出してきたミュージカルの“登竜門”としても実績のある作品です。今年は、主演のキミ役にはいだしょうこさん、上原婦長役に保坂知寿さん、檜山上等兵役に津田英佑さん、滝軍曹役に鎌田誠樹さん、ふみ役に清水彩花さんと谷口あかりさん、はる役に般若愛実さんとラリソン彩華さん、「小鳥の歌」を歌うゆき役に中村萌子さんと蒔田優香さん、杉原上等兵役に麻田キョウヤさんと大鹿礼生さん、神谷先生役に菊地まさはるさんと奈良坂潤紀さん、岡教頭先生役に長谷川大佑さんの出演が決定。素晴らしい実力キャストによるカンパニーでお届け致します。「ひめゆり」20周年記念公演。どうぞご期待ください!
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沖縄戦で犠牲になったひめゆり学徒隊の悲劇を、全編41曲の歌で綴った日本のミュージカルの極めつけ!!戦争の悲惨さと命の尊さを感動的に歌い上げ、1996年の初演より今年で20年。未来へ続演を続けるミュージカル座の代表作!!2016年7月、シアター1010で上演いたします!!
●1998年月刊「ミュージカル」年間ベストテン第7位(再演) ●2002年月刊「ミュージカル」年間ベストテン第9位(再演) ●2004年月刊「ミュージカル」年間ベストテン第8位(再演) ●2004年第6回東京芸術劇場ミュージカル月間優秀賞受賞
1996年の初演以来、日本の夏のミュージカルとして上演を続けるミュージカル「ひめゆり」。太平洋戦争末期の沖縄で犠牲となったひめゆり学徒隊の悲劇を、全編41曲の歌で綴るポップオペラ形式のミュージカルとして描き、戦争の悲惨さと命の尊さを力強く描いたミュージカル座の代表作です。再演のたびに脚本・音楽・演出に手が加えられ、堂々としたスケールの大作へと進化して来ました。「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」等の音楽監督をつとめる日本のミュージカル音楽の第一人者、山口琇也と、ミュージカル座代表のハマナカトオルが、使命感を持って創り上げた作品です。迫り来る戦争の恐ろしいリズムと、乙女の美しいアリアが交錯する舞台は、悲劇に向けて一直線に突き進み、奇跡的に生き残った少女によって、生きている感動のフィナーレへと高鳴っていく。ミュージカルというジャンルだからこそ表現できた音楽と演出の迫力が、実話である重みと、実力キャストの圧倒的な歌声と共に胸に迫るミュージカルです。初演から20年を迎える節目の年に、シアター1010で記念公演を行います。
昭和20年(1945年)、20万人以上の犠牲者を出した沖縄戦から、今年で71年。国内唯一の地上戦であった沖縄戦の特徴は、軍隊と一般民衆が、一緒に戦場の中へ巻き込まれた戦争であったことです。沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高女の女子生徒も、「ひめゆり学徒隊」となって、南風原陸軍病院へ従軍看護婦として動員されました。全部で320人が戦争に直接参加。227人が戦死し、ひめゆりの塔にまつられています。本来は戦争とは無関係であるべき女子高生が、戦争の最前線に巻き込まれてしまった悲劇です。また、戦争を正当化する軍事教育の恐ろしさ、味方の日本兵でさえ住民を虐殺する殺人者に変えてしまう戦争の実相がここにあります。美しい自然にあふれた沖縄で、かつて人類史上稀に見る悲劇が起きたことを心に刻み、二度と再び繰り返さないために、戦争を語り継いで行く事が、今を生きる私たちのできることです。節目の年に、平和の大切さを心に刻むため、このミュージカルを伝えます。
これまで、日本のミュージカル界を代表する実力キャストの共演で上演を重ねてきた「ひめゆり」。日本のミュージカルとしては珍しい全編歌で綴るミュージカルのため、主要キャストから、オーディションで選ばれた新キャストまで、毎回優れた歌唱力のキャストが話題となってきました。また、プロで活躍するミュージカル俳優を多く輩出してきたミュージカルの“登竜門”としても実績のある作品です。今年は、主演のキミ役にはいだしょうこさん、上原婦長役に保坂知寿さん、檜山上等兵役に津田英佑さん、滝軍曹役に鎌田誠樹さん、ふみ役に清水彩花さんと谷口あかりさん、はる役に般若愛実さんとラリソン彩華さん、「小鳥の歌」を歌うゆき役に中村萌子さんと蒔田優香さん、杉原上等兵役に麻田キョウヤさんと大鹿礼生さん、神谷先生役に菊地まさはるさんと奈良坂潤紀さん、岡教頭先生役に長谷川大佑さんの出演が決定。素晴らしい実力キャストによるカンパニーでお届け致します。「ひめゆり」20周年記念公演。どうぞご期待ください!
桐朋学園大学音楽学部卒業後、オペラ、ミュージカルの舞台に数多く出演。また、スタジオプレイヤー(ベース、キーボード、ヴォーカル)、コンサートのバックミュージシャン、アレンジャー、指揮等々の経験を積んだ後、スタッフ活動に加わり、ミュージカルの分野では「ミス・サイゴン」「レ・ミゼラブル」「回転木馬」「42nd ストリート」「ラ・マンチャの男」「ベガーズ・オペラ」「ブラッド・ブラザーズ」「GOLD~カミーユとロダン~」「ダディ・ロング・レッグズ」等の音楽監督、並びにヴォーカルトレーナーを務め、コンサート、リサイタルの構成・プロデュースなども数多く手がけている。また、タレント、歌手の方々のヴォーカル指導にも力を注ぎ、あらゆるジャンルに対応出来る声作りを目指している。「ひめゆり」「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」「ルルドの奇跡」「赤毛のアン」「ママ・ラヴズ・マンボ」「スウィング・ボーイズ」など、オリジナル・ミュージカルの作曲・編曲家としても数多くの作品に参加し、「山彦ものがたり」では文化庁主催海外公演(中国・ベトナム・韓国)を行い、英語台本でのニューヨーク公演は反響を呼んだ。「ミュージカル座」の作曲・音楽監督として、オリジナル・ミュージカルの新作発表を目標に創作活動を続けている。その他、NHKをはじめ多くのTV番組の音楽スタッフとして活動するかたわら、若い才能の育成にも力を注いでいる。2006年には舞台の音楽活動に対し菊田一夫賞(特別賞)、2007年には読売演劇大賞優秀スタッフ賞、2010年には日本演劇興行協会賞を授与された。ミュージックオフィスALBION代表。
1958年東京生まれ。ミュージカル作家・演出家・プロデューサー。俳優、宝田明氏が主催する宝田芸術学園でミュージカルを学び、舞台俳優の活動を経て脚本・演出家として独立。数々の作品を発表した。1993年から専門学校舞台芸術学院ミュージカル部別科の主任講師として、19回の卒業公演を作・演出。多くの生徒を育てた。1995年、国産の新作ミュージカルの創造と普及を目的に「ミュージカル座」を創立。劇団代表・座付作家・演出家・プロデューサーとして、「ひめゆり」「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」「ゴースト」「ロザリー」「ルルドの奇跡」「サイト」「アインシュタイン・フォーリーズ」「センス・オブ・ワンダー」「ブロードウェイ殺人事件」「ニューヨーカーズ」「スウィング・ボーイズ」「舞台に立ちたい」「三人の花嫁」「コンチェルト」「雪の女王」「不思議なラヴ・ストーリー」「赤ひげ」「わだつみのこえ」「何処へ行く」「マザー・テレサ 愛のうた」「チェアーズ」「スター誕生」等のオリジナル・ミュージカルや、「ママの恋人」「野の花」等のストレートプレイを発表。劇団外では、松竹「花いくさ」、黒木瞳「ママ・ラヴズ・マンボ」シリーズ、「今井清隆ファースト・コンサート」、「イル・ミュージカーレ」などを手がける。最近では、新しいミュージカル作家・演出家のプロデュースに取り組み、竹本敏彰作「ロイヤルホストクラブ」、藤倉梓作「カムイレラ」等、多くのオリジナル・ミュージカルを製作。日本のミュージカルの成長と普及のために力を尽くしている。公益社団法人日本演劇協会会員。
宝塚歌劇団出身。2003年からNHK「おかあさんといっしょ」うたのおねえさんとして活躍。その後は、TV出演、コンサート活動、舞台出演と幅広く活躍。舞台は「はいだしょうこファミリーコンサート」「ミュージカル「若草物語」主演ルイーザ役、ブロードウェイ・ミュージカル「回転木馬」キャリー役、ミュージカル「王様と私」タプチム役などを演じている。ミュージカル「ひめゆり」は、昨年に続いて連続主演が決定。
1982年より劇団四季に在団し、「キャッツ」「アスペクツ オブ ラブ」「マンマ・ミーア!」などに出演。輝かしい実績を築いた。退団後も様々な舞台で活躍し、「デュエット」「スーザンを探して」の演技で第34回菊田一夫演劇賞を受賞。最近の出演作「ドッグファイト」「ライムライト」「ヴェローナの二紳士」など。最新作は「エドウィン・ドルードの謎」に出演。「ひめゆり」上原婦長役は、2012年以来2度目の出演となる。
主な出演作品にミュージカル「レ・ミゼラブル」マリウス役をはじめ、「蜘蛛女のキス」、劇団四季「マンマ・ミーア!」、「タイタニック」、「ピアフ」、映画「宿命のジオード」、「秋葉男Z」、アニメ「テニスの王子様」、ディズニーアニメ「アナと雪の女王」ハンス王子の吹き替えなど多方面で活躍。ミュージカル座への出演は、「不思議なラヴ・ストーリー」「ロイヤルホストクラブ」に続き、3作品目となる。
ミュージカル「レ・ミゼラブル」ジャベール役、「ミス・サイゴン」シュルツ大尉役、「蜘蛛女のキス」「サイド・ショウ」「アダムス・ファミリー」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」など、ミュージカルの舞台を中心に活躍。ミュージカル座には、「センス・オブ・ワンダー」「わだつみのこえ」「プロパガンダ・コクピット」「氷刀火伝‐カムイレラⅡ‐」に出演。5月、「ブルックリン」に出演予定。
8歳の時、ミュージカル「アニー」で初舞台。その後は子役として舞台やTV・映画に出演。18歳で「レ・ミゼラブル」に出演。2015年よりコゼット役を演じている。その他の出演作に「GOLD―カミーユとロダン」「Count Down My Life」「Marry Me A Little」、映画「プリンス・オブ・エジプト」ヤングミリアム役の歌の吹き替えなどがある。「ひめゆり」ふみ役は、2014年以来2度目の出演となる。
ロシア国立ボリショイバレエ学校卒業。劇団四季「CATS」シラバブ役、「春のめざめ」ベンドラ役(ヒロイン)、「人間になりたがった猫」ジリアン役(ヒロイン)、」マンマ・ミーア!」ソフィー・シェリダン役(ヒロイン)、「コーラスライン」ディアナ役(主演)、マギー役などに出演。劇団四季退団後、2015年3月よりフリーで活動再開。ミュージカル座への出演は、「トラブルショー」(2016年1月)に続き2作品目。
追加キャスト発表(4/28)=民衆・兵士役で池田 皓が出演いたします。
はいだしょうこ( ・ )
保坂知寿( ・ )
津田英佑( ・ )
鎌田誠樹( ・ )
清水彩花( )・谷口あかり( )
般若愛実( )・ラリソン彩華( )
福田奈実( )・山﨑まゆ子( )
新 舞美( )・早乃香織( )
西 利里子( )・中右 遥( )
蒔田優香( )・中村萌子( )
相本麻紀子( )・亜季緒( )
麻田キョウヤ( )・大鹿礼生( )
菊地まさはる( )・奈良坂潤紀( )
長谷川大祐( ・ )
藤澤知佳( )・廣田彩華( )
堀 祐子( )・多菊八重( )
岩崎若葉( )・森川華子( )
宮原理子( )・村田聡子( )
村上恵子( )・川端里奈( )
荻野七穂( )・上野菜摘( )
深井なみか( )・松本和花( )
村岸優希( )・飯塚恵子( )
服部有香里( )・阿部咲良( )
岡本美歌( )・神明まなみ( )
奥 綾香( )・角谷有美( )
八田知夏( )・草野結衣( )
有野美和( )・富樫知美( )
野上裕加( )・藤白レイミ( )
新山ゆゆ( )・櫻井恵里佳( )
岩田 玲( )・桑島真里乃( )
川上明里子( )・益子実希( )
菅田紗子( )・水埜奈央( )
阿部亜紀( )・森 尚子( )
大星かほる( )・宮尾圭子( )
夏萌淳子( )・谷川真実( )
黒沢恵梨( )・亜華里( )
福原朱音( )・中山菜穂( )
今給黎苑美( )・門脇咲季( )
塚本 薫( )・山﨑夢倫( )
松田直樹( ・ )
奈良坂潤紀( )・菊地まさはる( )
大鹿礼生( )・麻田キョウヤ( )
池田 皓( ・ )
米村晋佑( ・ )
髙畑 翼( ・ )
西村匠平( ・ )
中井正則( ・ )
青木 駿( ・ )
大十繞真広( ・ )
元木亮介( ・ )
2016年07月14日(木) ~ 07月19日(火)
☎ 03-5244-1010
13:00 | 18:00 | 18:30 | |
7/14(木) | SS △ S ○ A × B × |
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7/15(金) | SS △ S ○ A × B × |
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7/16(土) |
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7/17(日) | SS × S △ A × B × |
SS × S ○ A × B × |
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7/18(月・祝) | SS × S ○ A × B × |
SS × S ○ A × B × |
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7/19(火) | SS × S ○ A × B × |
◎:余裕がございます/○:まだ余裕がございます/△:残りわずか/×:満席です(7月3日(日)現在)
詳しい残席状況はミュージカル座までお問い合わせください。
開場は開演の30分前です。
7/16(土)の夜公演はございません。
公演は組・組の一部ダブルキャストで上演いたしますが、はいだしょうこ、保坂知寿、津田英佑、鎌田誠樹など、全ステージ出演するキャストもございます。キャストの組分けをご確認ください。
残席ある場合は、公演開演の1時間前より当日券を販売いたします。ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用ください。
出演者並びに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承ください。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。
未就学児童のご入場はできません。
こみあげる平和への願い。キャストの人たちにブラヴォーの声をかけたい。
小田島雄志氏評 【産経新聞1998年12月3日】
ドラマティックなナンバー。戦争の悲惨さと命の尊さを歌い上げて感動的。
山内佳寿子氏評 【月刊「ミュージカル」1997年1月号】
粒よりの歌役者の個性的歌唱と合唱が観客全てを感動させた。
瀬川昌久氏評 【月刊「ミュージカル」2005年9月号】
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